天才テリー伊藤対談「大石絵理」(2)フランス人の男は恨み節も情熱的だ

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天才テリー伊藤対談「大石絵理」(2)フランス人の男は恨み節も情熱的だ

テリー ここまで大胆に脱いだ撮影って、これまでにあった?

大石 初めてです。だから最初はすごく緊張してしまいましたが、カメラマンの方が移動中から食事の時まで、とにかくいつでもカメラを向けてくるので、いつの間にか意識しないようになって、自然にふるまえるようになりました。

テリー そうなるとカメラマンも「もっと大胆に脱ごうか」なんて言ってきて。

大石 フフフ、ホテルのお風呂で撮影した時はそんな感じでしたね。

テリー これだけ頑張っているから、実際にはオッパイの先が見えている写真もあったんだろうな。

大石 ありました、ポロリしちゃっているの(笑)。でも、撮った約5000枚の写真を全部チェックして、そういうのはNGにしちゃいましたけど。

テリー ダメだよ、俺たち男はそういうのが見たいんだから。じゃあ、大石さんのオッパイの先を見るならおつきあいするしかないのか。ちなみに今、彼氏は?

大石 いないです。

テリー いつからいないの?

大石 3年ぐらいでしょうか。細かい恋愛はしていますけれど、ちゃんとした彼氏というのは‥‥。

テリー 細かい恋愛って何なの? エッチする相手をコロコロ変えているの?

大石 いえいえ、何年もつきあっている人はいない、ということです。さすがにちゃんと交際してからそういう関係になりますから。

テリー あ、それは失礼しました。どうしていつも短期間で終わっちゃうの。

大石 そうですね‥‥いつも仕事に集中しようと思うと、最終的に恋愛は二の次になってしまうところがあって。

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