何かと乾燥するこの季節。加湿器をつけっぱなしにすると電気代が気になるし、手入れも煩わしいのが正直なところ。『電気を使わない自然気化式ペーパー加湿器』はその名の通り電気を一切使わない、しかもとてもキュートな動物型のペーパー加湿器。かわいいのは確かだが、加湿もしっかりしてくれるのだろうか。
■場所をとらない!今にも動き出しそうな猫ちゃんたちがしっかり加湿
一般的に加湿器といって思い浮かべるのは蒸気の出る、真っ白いシンプルなフォルムという人も多いはず。家やオフィスでもこの時期加湿器は必須だが、たまに水量を確認しては水を補充して、フィルターやトレイを取り外して掃除する一連の流れがかなり億劫である。
実は加湿器の種類は大きく4つに大きく分けられる。時間はかかるが水に空気を送ることで湿度をもたらす「気化式」や、起動するとすぐ加湿をはじめる「超音波式」、ヒーターの加熱でお湯を沸かすパワフルな「スチーム式」。そしてこれら3つの良いとこどりともいえる「ハイブリッド式」は、温風を水に当てることで加湿する。どれも一長一短はあるが、パワフルであるほど手入れが大変でコストも割高となってしまう傾向にある。
広告デザイン会社・たき工房の若手デザイナーを中心に、ヒトに「伝えたくなる」をテーマとした紙を使用した製品をクリエイトしているTAKI PRODUCTS(東京都中央区)の『電気を使わない自然気化式ペーパー加湿器』(アニマルシリーズ・希望小売価格 税抜 1,195円/海獣シリーズ・希望小売価格 税抜1,400円・2019年10月発売)は、フィルターが吸い上げた水分を、空気中へと放出する自然気化式の加湿器。