スマホやカーナビなどが世の中に普及して大半の場所で通話やインターネットの閲覧ができるようになったり、道に迷わなくなったりして便利な時代になりました。ただ、ドライブ中に電話やメールの着信に気を取られてハッとなったことはありませんか?もちろんドライブ中の通話は厳禁ですが、今回、「ながら運転」が厳罰化されたので紹介します。
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■「ながら運転」とは?「ながら運転」が原因での交通事故がニュースで流れることがありますが、ここでは実例をご紹介します。あなたがドライブ中、次の内容に該当することがあれば注意したほうがよいでしょう。
スマホやケイタイを持って通話する スマホやケイタイ、カーナビの画面を注視する カーオーディオやエアコンを操作する 新聞や雑誌に視線を向ける 物を食べたり喫煙したりする中でも「注視」はどんな意味があるかは気になるところでですが、「注視」とは2秒以上画面などを見続けることだといわれています。例えば、走行中、ブレーキペダルを踏んで停車寸前の極低速の状態なので、気が緩んでスマホやケイタイを持ち上げただけでも、スマホを注視(目視)して持ち上げたと判断される可能性があるので、注意したほうがいいでしょう。
また、渋滞中、極低速だからといってエアコンのスイッチなどをいじっていることも同様とみなされます。更に、高速道路は、停止することはないだろうと、油断して「ながら運転」をしていると、前方が渋滞しているのに気づかず、あててブレーキペダルを踏むことになってしまうこともあります。普段、運転中、何気なくやってしまうことの中に、「ながら運転」は潜んでいるので注意して下さい。
■「ながら運転」での事故が多発!ケイタイを使用中の交通事故が増えていることは統計上でも明らかです。例えば、平成30年においてケイタイの使用などが原因で、交通事故が2,790件も起こっており平成25年の2,038件と比較して、約1.4倍も増えています。
中でも交通死亡事故が42件(平成30年)も起こっておりとても残念です。