コップのカップにピッグと書いたスタバのバリスタ、警察側が激怒(アメリカ)

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コップのカップにピッグと書いたスタバのバリスタ、警察側が激怒(アメリカ)

oberaichwald/pixabay 
 アメリカの警察官には様々な呼び名がある。正式にはポリスオフィサー(police officer)だが、あまりよろしくないニュアンスのコップ(COP)は日本語にすると「サツ」とか「ポリ公」のような言葉だ。

 さらには軽蔑的な意味合いを込めてピッグ(PIG:豚)と影で呼ばれることもある。豚のように嗅ぎまわっているとか、いつもドーナツばかり食べているイメージからついたのかもしれない。

 直接警察官に言ったら憤慨されること請け合いの失礼なスラングだが、文字にしたって伝わっちゃったらそりゃ怒られるだろう。

 アメリカ、オクラホマ州のスターバックスで、警察官のオーダーに対応したバリスタがとんでもないことをやらかした。そのカップに「ピッグ(PIG)」と印字して手渡したのだ。

 地元の警察署長がFacebookに写真をシェアしたことで、ニュースとなったこの事態。スターバックス側は、「絶対に容認できないこと」と警察側に謝罪した。

Cop given Starbucks cup with insult

・警察官がバリスタから受け取ったカップのラベルに「豚」の印字

 11月28日はアメリカでは感謝祭となっており、家族で集まる人も少なくない一方、祝日勤務に励まなければならない人もいる。その職種には市民の安全を守る警察官も含まれている。

 この日、オクラホマ州キーファー警察署に祝日勤務していたひとりの警察官は、同様に勤務に当たっていた緊急通報911の通信司令員を労うため、キーファー郊外にあるグレンプールのスターバックスに出向き、カウンターでコーヒーを5つ注文した。

 ところが、手渡されたカップ5つの全てのラベルに、侮辱を示す「豚(Pig)」という言葉が印字されてあったのだ。
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