「最近カレが冷たい」「本当に私のこと好きなのかな・・・?」など、カレからの気持ちを疑っている女性はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな不安をハッキリさせたい気持ちも分かりますが、アナタが間違ったセリフをカレに言ってしまうと、そのまま「別れ」に繋がってしまう可能性が。
そこで今回は、そんなカレに「絶対に」言ってはいけないセリフについて紹介いたします。皆さんもぜひ、参考にしてみて下さいね。
「彼女への熱がちょっと冷めている状態で『私のこと好き?』なんて聞かれたらヤバいね。普段だったら考えないけど、こう聞かれたらちゃんと考えちゃうし、もしかしたら俺彼女のこと好きじゃないのかもしれないって思うかも。」(24歳/出版)
「私のこと好き?」こんな確信をつくような言葉を言われてしまえば、カレも当然しっかり考えてしまいます。
今まではふんわり「彼女だし好き」と考えていたものがなくなって、「やっぱり好きじゃない」なんて結論に至ってしまう可能性も。微妙な距離感のときに、カレの確信をつくようなセリフは言わないように気をつけましょう。
「彼女から何度も『さみしい』って言われると面倒くさいな~って思っちゃう。何かもう別れた方が彼女のためになるんじゃないかって思いますね。」(23歳/メーカー)
どうしても我慢できなくなったタイミングでポツンと言う「さみしい」は、カワイイと思ってもらえる可能性が高いです。しかしこのセリフを何度も伝えすぎるのはNG。アピールされすぎてしまうと、カレは重荷に感じてしまいます。
度を超えた「さみしい」は「こんな思いをさせるなら、もういっそ別れた方が彼女のためなんじゃ」という考えにも繋がりかねないので要注意ですよ!
「彼女がいきなり自分自身の悪いところを言ってきて。今まで特に気になっていなかったんだけど、そう言われると気になってきてどんどん冷めちゃいました。