彼のことが好きすぎて、彼のスマホを彼に内緒でチェックしている女子がいると聞きます。
あるいは、大好きな彼にLINEを送って1時間経っても返事がないと、不安でいてもたってもいられず、続けざまにたくさんのメッセージを送ってしまう人もいるそうです。
そういう心配しちゃうクセとか、嫉妬深いクセって、どうやったらなおるのか?について、今回はお話したいと思います。
嫉妬というのは、単純に言えば「ひとつの心の動き」です。拡大解釈してもっと煽るように言うなら「ただの妄想」です。
妄想しているときって、人は「正確にものを見ていない」ものです。目の前にあるものを見ていない。
たとえば彼のスマホを彼に内緒で見たときに、ほかの女子とのやり取りを発見した。でもそこには「好き」とも書かれていないし、「いついつ会おう」とも書かれていない・・・・・・ただの異性の友だちとしてメッセージのやりとりをしているに過ぎない。
こういうときに、嫉妬心をあまり持たない人は「ああ、だれかほかの女子とやり取りしてるんだ」でおしまいです。
でも嫉妬深い人は、そこからいろんな妄想を始めますよね。つまり「目の前にあるものを正確に見ていない」ということ。だから嫉妬心をなおそうと思えば「目の前にあるものだけがある」と認めることが、まず大切なのではないでしょうか。
目の前にあるものだけがあると認めること、つまり過不足なく(私情を挟まずに)ものを見るというのは「そういう眼」を養わないとむずかしいことだろうと思います。ではどうやったらそういう眼を養うことができるのか?
たとえば、自分のなかのイヤな自分を見ることから始めてみてはいかがでしょう。たいていの人って、イヤな自分を見ていないか、見て見ぬふりをしていると思います。