電気グルーヴのピエール瀧(52)、元KAT-TUNの田口淳之介(34)、RIZEのJESSE(マック・ファーデン・ジェシー・ソラト/39)とKenKen(金子賢輔/34)など、2019年はミュージシャンの違法薬物逮捕が相次いだ。
レコード会社関係者は話す。
「確かに海外では、ザ・ビートルズ、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズ(76)、エリック・クラプトン(74)など、有名ミュージシャンが使用を公言していました。また、カナダやアメリカの一部の州をはじめ、大麻に関しては各国で解禁する風潮にあります。ただ、日本ではそれは許されない。