とりあえず渡しちゃってない?カレに合鍵を渡さないメリット・4つ

| ハウコレ
とりあえず渡しちゃってない?カレに合鍵を渡さないメリット・4つ



彼氏持ちの女性の多くが、なんとなく付き合って、そうそう日もたたないうちに、カレに自分の部屋の合鍵を渡してしまっているのではないでしょうか?

しかし、この合鍵を渡したせいでいろいろなトラブルを味わったことがある女性もいます。自分だけの家の鍵ですから、考えなしにただなんとなく渡すということがないようにしたいですね。

そこで今回は、彼氏には合鍵を渡していないという女性の方々に「合鍵を渡さないメリット」について伺ってみました。

それぞれのメリットについて、「逆に渡すとしたら、どうすればいいのか?」についても考えてみたいと思います。

■1.なくされると本当に厄介

「合鍵って一度なくすと、鍵交換になるんだよね。家に泥棒とか入ったら怖いでしょ? だから勝手に、合鍵なくしたからってスペアキーを作ったりしちゃダメなの。鍵交換は数万円かかるし、大家さんに謝るのは自分だし、カレは一度なくしたから、もう渡してないよ」(公務員/25歳)

「合鍵」というのは、本来は契約者の大家さんと部屋を借りているあなただけの間でやり取りするものです。ですから、関係のない人に渡してはいけないものなんですよね、本来は。なくしたらこういうトラブルがありますし、実際にも、合鍵を拾った人が泥棒をするというケースは多いみたいです。

まあ、どうしてもカレに合鍵を渡したいという方は、合鍵をそのまま渡すのではなくて、合鍵からさらにスペアキーを作って、それを渡しましょう。これではなくしたときにも泥棒は防げませんが、大家さんにバレずには済みますね。

■2.別れるときに面倒

「合鍵を相手に渡してると、別れ話がこじれたときにかなり厄介だと思う。だって、合鍵返してくれない人もいるもん(笑)。返してもらえないと、怖くて別れられないよね・・・・・・」(アパレル/26歳)

別れようとするときに「もうお別れね。

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