病気で弱っているときに恋人に看病されたらたまらなく嬉しいですよね!体を濡れタオルで拭ってあげたり、リンゴをウサギ型に向いて食べさせてあげたり、少女漫画のような場面を想像して彼の喜んでくれる姿を想像してしまうでしょう。
ですが、看病の仕方によっては「看病なんかされない方がまし」と思われてしまうこともあります。
今回は、彼に絶対に喜んでもらえる看病の仕方をまとめてみました!
「一限目からグループ作業のある授業だったからグループチャットで欠席する旨を伝えたんだよ。そしたらすぐに個人LINEの方に「大丈夫?」って送ってきてくれた時はキュンと来た。」(20歳/学生)
弱っているときに心配をしてもらえると嬉しいですよね。相手が恋人ならそれは尚更です。病気などで弱っているときのSOSサインにはいち早く反応してあげましょう。
個人LINEの方なら「お見舞いに行ってもいい?」「なにか欲しいものある?」と込み入った話もしやすいので丁度いいかもしれませんね。
ですが、心配のあまり長文を送ったり何通もLINEを続けてしまうのはNG!相手が病人でつらい状況ということを忘れないでくださいね。
「一人暮らしで風邪で寝込んでも、看病してくれる人もご飯を作ってくれる人もいなくて本当にしんどいんだよね。だから、彼女がお昼ごろ来ておかゆを作ってくれるだけでもうれしいのにそのお粥が美味しいともう最高だよね。」(22歳/学生)
彼はいざというときにさっとお粥などの病人食が作れる彼女に惚れ直します。大切な彼の為に作るお粥だからこそ、一度は練習して自信作を食べさせてあげましょう!
お粥に凝りすぎて「中華風」などアレンジを加えずに、素朴なお粥を出してあげてくださいね。