嫌いなわけじゃないんです!男性が語る「未読スルーの本当の意味」

| ハウコレ
嫌いなわけじゃないんです!男性が語る「未読スルーの本当の意味」



今や気軽に連絡を取れるツールとして大活躍のLINE。

通知でどんな内容が送られてきたのか大まかに把握することができますよね。LINEの少しめんどうなところは相手が読んだかどうかがわかってしまう「既読」の表示。

最近では既読スルーよりも、LINEがきているのがわかっているにも関わらず「未読スルー」をする方が多いのです。

未読スルーは既読スルーよりもタチが悪いと言います。そこで今回は、男性30人に『未読スルーをするときはどんな時?』について聞いてみました。

■1.話が終わったから&めんどくさい

「疑問系できたら返すけど、それ以外はめんどくさくて返さないことが多いかな。」(24歳/会社員)

「◯◯だよねー」や「◯◯!」のみの完結してしまう返信が来ると、それ以上何も言うことがなくなってしまい未読スルーに繋がることがあるみたい。

気になる相手でない場合は、完結してもなおLINEを続けようとはならないみたいですよ。

■2.返答に困っている

「なんて返せばいいかわからないLINEを送ってくる子もいるよね。後で考えて返せばいいやって思うから放置しちゃうかな。」(21歳/大学生)

相手が返信に困るくらいの際どい質問であったりぶっ込んだ内容だと、ノリと勢いで送信しよう!とはならないみたい。

■3.ゆっくりやりとり出来ないから

「忙しいってのはあるよ!バイトでLINEする暇がなかったりね。彼女だったらバイト中もちょこちょこ連絡取ったりするかもしれないけど、友達だったら無理してまでとらないかな。」(20歳/大学生)

くだらないやり取りやなどは家に帰って暇な時にするくらいが丁度いいということですね!時間がない時にわざわざする話でなければ、即未読スルー決定のようです。

■4.既読にしてしまったら返さずにはいられないから

「見てるのになんで返さないの?って問い詰められたくない。女子ってそういうのうるさいじゃん・・・・・・。

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