木村文乃 幻の隠れDカップ巨乳「騎乗位SEX」濡れ場公開

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木村文乃 幻の隠れDカップ巨乳「騎乗位SEX」濡れ場公開

 芸能界には、年末年始に結婚や離婚のニュースが集中する傾向がある。

「これは、芸能マスコミが2週売りの合併号で、ワイドショーも正月特番などで休むからです。当人たちにすれば、“色エロ”詮索されたくないというのが本音です」(芸能プロダクション関係者)

 今回も、夏菜や中村橋之助の結婚(非公式)や木下優樹菜、元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの大島由香里の離婚が明らかになった。

「皆、2020年を新しい環境ですごしたいのです。とりわけ離婚組は、その気持ちがより一層強いと思います」(芸能ライター・小松立志氏)

 そんな中、人知れず、ひっそりと離婚が明らかになった? のが人気女優の木村文乃(32)だ。

「実は、昨年夏、すでに離婚届を出していたというから驚きです。全く、ノーマークでした」(芸能レポーター)
 木村は、今年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(1月19日スタート)に出演している。

「主人公・明智光秀(長谷川博己)の正室・熙子役です。沢尻エリカの件でスッタモンダがあった今年の大河。木村の心の中には、番組開始前に自ら離婚を発表してケジメをつけたいとの思いがあったのでしょう。NHKサイドも、それを望んでいたと思います」(ワイドショー芸能デスク)

 木村が女優としてデビューしたのは、2006年の映画『アダン』。

「応募総数3074人の中から、オーディションでヒロイン役を射止めました。年齢の割には落ち着いた“オトナの女の色気”を持っていたところが決め手となりました。当時、17〜18歳でした」(映画ライター)

 実在の天才画家・田中一村の半生を描いた映画『アダン』。その主な舞台となった奄美大島の“野生と美の象徴”としてのヒロインを演じたのが木村だった。

「このとき、木村の演技に注目していたのが、NHKのドラマスタッフでした。無表情のような“クールビューティー”に心を奪われたのです。鈴木京香もそうですが、NHKのドラマスタッフは正統派美人が大好きなんです。そして、ドラマに数多く起用して、“NHKっ子”にしていくのが、彼らのいつものやり方なのです」(芸能関係者)

 2006年には早くも大河ドラマ『功名が辻』に出演。

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