テンションさがる!男子が彼女に「どっちでもいいよ」と言われたくない瞬間・5つ

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テンションさがる!男子が彼女に「どっちでもいいよ」と言われたくない瞬間・5つ

こんにちは、ぽこひろです。タイトルにもありますが、「どっちでもいいよ」というこの言葉。これはなかなか冷たい言葉です。言われた方は、ちょっと落ち込んでしまいますよね。

みなさんだって、カレにこれを言われて凹むことはあると思いますが、逆に男子も、同様のことを彼女に言われてショックを受けてしまうことはあります。

そこで今回は、20代男子30人に「彼女に『どっちでもいいよ』と絶対に言われたくない瞬間」について聞いてみました。

■1.お泊り

「デートの予定立ててるときに、『この日どうする? 泊まる?』みたいな話の流れで、『どっちでもいい』って来られると嫌かも。俺は俄然お泊りしたい気持ちで言ってるからさ、彼女も同じならそう言ってほしいし、逆にダメならダメでハッキリ言われたい」(大学生/21歳)

お泊りというのは、ほぼすべての男子が少なからぬ期待を抱くところです。そこで「どっちでも」と温度低めな対応をされるのは少し残念になってしまいます。

イエスでもノーでもいいので、ズバッと答えてほしいところですね。

■2.ご飯を食べるお店

「やっぱりメシでしょう。メシどこで食うかってタイミングで、こっちは候補のお店2つくらいまで絞ってるのに、最後まで全然決めてくれないのはいやだよね」(映像関係/25歳)

男子があえて、1つに絞らず彼女に選択肢を与えるのは、結局彼女が食べたいと思うものを食べさせてあげたいからにほかなりません。ここまできて「どっちでも」は失礼かもしれません。

とくに、その日はカレがおごってくれそうならなおさらです。気持ちよくおごってもらえるように、「これ食べたい!」と意見主張をしてあげましょう。

■3.今日夜電話する?

「ちょっと細かいかもしれないけど、夜の電話も。

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