『恋はつづくよ』だけじゃない? 今期、漫画原作ドラマが大コケしている理由

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上白石萌音

 上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の第4話が4日に放送され、視聴者から「セリフがクサい」「展開に無理がある」という声が挙がっている。加えて、同様の漫画原作の実写化ドラマである『女子高生の無駄づかい』や『ゆるキャン△』にも、原作ファンから不満の声が集まっている。

 岡田結実主演の『女子高生の無駄づかい』(テレビ朝日系、毎週金曜日、夜11:15~放送)は、ビーノ氏による同名漫画が原作だ。暇を持て余している女子高生の田中望(岡田)・菊池茜(恒松祐里)・鷺宮しおり(中村ゆりか)たち3人の日常を描いたコメディドラマとなっている。アニメ化もされた人気作品であったため、原作ファンからの注目度も高かった本作だが、視聴者からは「岡田の演技がオーバー過ぎて見るに耐えない」「アニメの雰囲気再現しようとしてるのか、効果音とかBGMも控え目だけど、それが一層“滑ってる感”を強調しているように感じる…」という声が挙がっている。

 また、福原遥主演の『ゆるキャン△』(テレビ東京系、毎週木曜日、深夜1:00~放送)は、あfろ氏による同名漫画が原作だ。女子高生の志摩リン(福原)・各務原なでしこ(かがみはら・なでしこ/大原優乃)・大垣千明(田辺桃子)・犬山あおい(箭内夢菜)・斉藤恵那(さとう・えな/志田彩良)たち5人がキャンプを楽しむ日常を描いている。前クールの同枠にて放送された漫画原作のドラマ『新米姉妹のふたりごはん』の評価が高く、期待値が高まっていた本作。

 しかし、視聴者からは「今までメインキャラ5人のほかにも、生徒とかガヤがいっぱい出てたのに、話が進むにつれて全然出なくなってる!いくら何でも不自然すぎる」「1話でなぜか脚本が変更されて、3話のセリフがおかしくなってる。1話でりんにキウイを渡したのはなでしこ。3話ではキャンプ場まで車で送ってくれたお姉さんに"キウイのお姉さん"って言ってる。明らかに制作側のミス」という指摘が集まっている。

 「『恋はつづくよどこまでも』や上記ドラマに共通しているのは、漫画の世界観を再現しようとして実写として不自然な仕上がりになってしまったことです。

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