尾上松也も激怒!“不倫常習”喜多村緑郎、鈴木杏樹の前の「タブー愛人」

| 日刊大衆
尾上松也も激怒!“不倫常習”喜多村緑郎、鈴木杏樹の前の「タブー愛人」

 女優の鈴木杏樹(50)と舞台俳優の喜多村緑郎(51)の衝撃的な“ラブホテル不倫” 発覚から約1週間。元宝塚トップスターで女優の妻・貴城けい(45)を裏切り、杏樹に愛をささやき続けた喜多村だが、実は彼女より前にも“深い仲”になった女性がいたという。

 かつて籍を置いた歌舞伎界では身一つで名を上げた実力の持ち主であり、女性ウケする長身&端正なルックスも相まって、業界では“モテまくり”だったという喜多村。「色男の宿命」と言えるかもしれないが、2月13日発売の『女性セブン』(小学館)では、喜多村が過去に起こした女性問題を報じている。

「喜多村は歌舞伎界を去って、2016年に『劇団新派』に入団しました。同誌によれば、2年後の2018年1月ごろ、同じ劇団所属の24歳年下の若手女優を口説き、手を出したというんです。しかもそのお相手というのが、歌舞伎俳優の二代目・尾上松也さん(35)の妹・春本由香(27)さんだというから、さらに驚きですね。2013年に喜多村は貴城と結婚していますから、当然、不倫交際。

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