こんにちは、ぽこひろです。
男女問わず、夜が更けてくるにつれなんとも言えないさびしさのようなものが募ってくるものです。
そのタイミングをうまく突くことができれば、気になる男子へのアプローチもより効果的にできるでしょう。
カレもさびしさから「もうこの子と付き合っちゃおうかなぁ」なんてことになるかもしれません。
そこで今回は、20代男子30人に「深夜に女子から届いたらドキドキしてしまうLINE」について聞いてみました。
「シンプルに『今なにしてる?』とかでいいんじゃないかな。
ひとりで寂しくしてたら『スマホいじってた』とか適当に返信するし、深夜は暇だから、別に軽いノリで送ってきても全然迷惑じゃない」(大学生/22歳)
夕方や昼間に下らなくて内容がないLINEをすると「なんだよこれ、あとで返せばいいか」なんてなってしまいがちですが、深夜なら問題なし。
必ずかまってもらえます。なにせカレも孤独なのですから・・・・・・。
「ズバリ、『夜になると人恋しくなるよね〜』とか言ってくれたら、こっちも冗談で『もう俺ら付き合っちゃいますか笑』とか言いやすいと思う」(工員/26歳)
世の中でもっともくっつきやすい2人は、間違いなく「恋人をほしがっている者同士」でしょうね。
深夜テンションなら、そんなカミングアウトもしやすいでしょうから、思い切って言ってみましょう。
「この前深夜にLINEしてた女子に『てか、この後寝る前にひとりでするんでしょ?』って聞かれて、ビビったけど、なんかまんざらでもなかったなー(笑)。
女子から提供してくるそういう下ネタって、男子は割りと好きだと思う」(大学生/21歳)
これも深夜テンションだからこそなせる技ですね。