「元恋人が忘れられない」 「新しい恋をできる気がしない」 「つい“復縁”で検索してしまう」
しんどいですよね。相手への想いがぐるぐるまわって、胸の中で忘れられない感じがしているのなら、それは未練かもしれません。
今回のテーマは「未練を断ち切る方法」です。
どうしようもない気持ちの中にいるのはわかります。しかし、貴方の役に立つことを願って、このコラムを書いてみます。
どうか最後までお読みいただけませんでしょうか。
■そもそも未練って何?
未練。それは「相手を忘れられないこと」です。
言葉を変えると、心に引っかかってとれないことです。そうしたほうがいいのはわかっているのに次にいけないこと。諦められないこと。それが私たちを苦しめるのですね。
◇人はなぜ未練を抱くのか
シンプルに言うと「付き合っていたときの感情の動きが残っているから」です。
恋人と別れたからといって、心は「はいそうですか」と動きをストップできるものではありません。相手といるときの幸せだった感覚、迷い、胸のドキドキ、傷ついたこと、楽しかった(時には辛かった)感情──そうした余韻が消えてくれないのですね。
処理しきれない感情が、生産をストップした工場に在庫が山積みになるように残ってしまうのです。感情の残像という言い方もできるでしょうか。
それもインパクトがあるほど残像は色濃くなります。なので心の働き(感受性)の強い方や、人生のすべてを恋愛に賭けていた方ほど、未練は深まる傾向にあります。
■貴方は大丈夫? 未練を抱えている人の特徴
そもそも、貴方のその感情は「未練」であっているのでしょうか。未練を抱えている人には、次のような共通する言動があります。
◇(1)ふとしたときに思い出す
まずは、これです。ふとしたときに思い出す。
どんなときでも、です。勉強中でも、仕事中でも、トイレの中でも、楽しく友達と飲んでいるときでも、ふと頭をよぎるかどうか。