何かと忙しい新生活シーズン。効率化のカギは「しない家事」にアリ!

| ウーマンアプス
何かと忙しい新生活シーズン。効率化のカギは「しない家事」にアリ!

パナソニック株式会社は、新たに「レーザーSLAM」を搭載した次世代のロボット掃除機「ルーロ」(MC-RSF1000)(以下「ルーロ」)を、2020年4月20日より発売します。

製品発売に先駆けて、今回20~40代の共働きパパ・ママを対象に、「新生活シーズンの家事」をテーマにしたアンケート調査をおこないました。まもなく迎える新生活シーズン。何かと忙しい毎日を乗り切るには「しない家事」がカギになるようです。

忙しい新生活シーズンは、「家事」の時短・効率化を見直すべきタイミング!?

今回の調査では、「新生活シーズンは、普段以上に忙しいと感じますか?」という質問に対して、実に9割近く(89%)もの共働き夫婦が「そう感じる」と回答しています。そこで、「新生活シーズンは、普段以上に家事の効率化が必要だと感じますか?」と質問すると、85%が「そう感じる」と回答。忙しくて家事の時間を確保しづらい新生活シーズンですが、そのぶん家事のやり方を「見直す」うえでは、よいきっかけにもなると言えそうです。

効率化のカギは「しない家事」にアリ! ロボット掃除機の使用で月に約3時間12分の捻出も

忙しい共働き夫婦たちは、どのようにして家事の効率化を図っているのでしょうか。今回、具体的に家事において工夫していることを聞くと、「“しない”と決めている家事がある」と答えた人が約半数(45%)にのぼりました。
「しない家事」を実現する家電の代表格と言えるのが「ロボット掃除機」です。
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