男子はナルシストが多いですから、ちょっと女子となにかあると、「これはお互いに気があるパターンやな」と思い込んでしまいます。
勝手に両想い認定されて、ほとんど彼女同然の扱いをされたことのある人は少なくないと思います。
はっきり言って、面倒ですよね(笑)。好きな人となら全然いいのに・・・・・・。
そこで今回は、20代男子30人に「これは両想い決定じゃんと思ってしまう瞬間」について聞いてみました。
これを知っておけば、もう面倒なことにはなりませんよ!
「同じ大学で、しかも知り合いではない子。そういう子で、歩いてたり食堂にいたり購買にいたりすると、一日に一回は必ず会って、しかも目が超合う子は、両想いなんだなって思う。俺から声かけるの待ってるのかな」(大学生/21才)
「目が合う」をあげた男子はかなり多かったです。アイコンタクトの力を信頼してるんですね(笑)。
でも私の場合がそうだけど、こういうのってだいたい「あの人いつも見てくる、なんか怖いなー」ってパターンだと思うけど。
勘違いさせないためにも、その人を見るのは我慢しましょう。
「2人で話すときだけお互いに近い距離で話せていると、もうカップルに等しい感じがするよ。ほら、好意を持っている相手ほど自分のパーソナルスペースを縮めるしさ」(営業/24才)
これは、人のよりますよね。もともと親しみやすい子は誰とでもいきなり近いですし。
これだけで勘違いする男子が多いとしたら、その子は相当モテるんでしょうね。