こんにちは、ぽこひろです。
男子はプライドが高いので、なかなか普段から感謝を伝えられません。彼女にも、お母さんにも。
しかしだからといって、「あたいに感謝の言葉を述べてよ! さあ早く!」とすごんでも仕方がないので、今回はこの記事を使って、世の男子の彼女への感謝の気持ちを代弁してみたいと思います。20代男子50人にインタビューをしました。
男子が感謝する部分を伸ばせば、もっとカレから好かれるハズですので、ぜひ参考にしてください。
「独り身だと、もうどうしようもないくらい寂しくて、むしろこの世で自分は一人ぼっちみたいな切ない気持ちになるときってあるでしょ。
彼女がいると大変なことも多いけど、そういう究極な孤独から解放されるのは大きい」(大学院生/24歳)
これがダントツの一位でした。決まって夜寝る前に訪れるこの絶望的・世紀末的孤独感。誰もができれば逃れたいものでしょう。
特別なことはしなくても、さみしさを埋めてあげるだけでも、カレにとってかけがえのない存在になりますね。
「男子は全員マザコン。一人暮らしすると、必ずホームシックっていうかマザーシックになる。彼女っていろんな意味で、お母さんみたいな存在だから」(エンジニア/27歳)
これは、男子としてはなかなか言いにくいです。「お母さんみたい!」なんて言われたらあまりうれしくないでしょう(笑)?
しかし、男子にとって唯一無二の存在であるお母さんに取って代わるだなんて、並みの芸当ではありません。
「世の中、恋愛中心に回ってるでしょ? クリスマス、正月、バレンタイン、夏休み、ハロウィン。あとは自分の誕生日。