カレも思わず胸キュン?!効果的な「手紙のおくりかた」・ポイント4つ

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カレも思わず胸キュン?!効果的な「手紙のおくりかた」・ポイント4つ



カップルの中でも手書きで手紙やカードをあげたりもらったりするのって、とても良い思い出になりますよね。 でも、タイミングや内容に気をつけないとちょっと「重い」印象になってしまいます。 メールでは伝えられない思いを、重く伝えないポイントをご紹介します。

■1.字は上手くなくても丁寧に書こう

「字が下手だから手書きは苦手で・・・」という方も多いんじゃないでしょうか。 でも、知らない人に出すわけでも、ましてや試験でもありません。愛し合ってる彼に出す手紙は字が下手でも大丈夫。

でも、だからといって勢い任せで汚いのはダメ。 「下手なんだからと、気にせず雑に書かれた字」と「下手だけど一生懸命、丁寧に書いた字」は全然違います。後者の字の場合はちゃんと気持ちが入っていますからね。

「字は人を表す」と言うように、文章の内容ももちろん大切だけど、文字そのもので貴女の気持ちをより一層ちゃんと伝えることができますよ。

せっかくの手書きの手紙。落ち着いた気持ちで、丁寧に書いてみよう。

■2.先のコトばかり書くのは避けよう

手紙を書いていると、溢れ出る気持ちが先走ってしまい「これから何年も」とか「ずっと一緒」とか、先のコトを書きすぎてしまうことも。 そういうこともスパイス程度に一言入れるなら良いんだけど、あまりにも多く「これからも一緒だよね?」みたいに書かれるとちょっと重い。

なので先のコトではなく「今の幸せ」を書きましょう。 「この前の◯◯は、嬉しかったなー」とか、「今、すごく幸せだよ」という気持ちなら彼も受け取りやすいですし、彼から「じゃあ次はもっと喜ばせたいな」と思ってもらえるようにもなります。

■3.手紙の枚数は多く書きすぎないこと

珍しく手紙を書こうとすると付き合えて嬉しい気持ちや、大好きな気持ちが多すぎて、書くことが膨大になってしまいがち。

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