部屋に置いてあるものや部屋の印象で、男性は女性の心にある問題点を察することがあります。
普段は隠していても、部屋の印象のせいで「こいつヤバいヤツか?」と思われたら台無しです。今回は、女性に問題を感じてしまうインテリアを5つ紹介しましょう。
「服やカバンがブランドものばっかりだと怖いですよ。餌食になってしまいそうですし。財布の中身がいくらあっても足りないんじゃないかとか、そもそもこれ絶対自分で買ってないだろって。男の臭いも感じちゃうかなぁ」(20代/アパレル)
「ブランド品ばっかりだとプライドの異常な高さを感じるんです。あと、人目を気にしてるのかなって。いくつか持ってるくらいは普通だと思うんです。ただ、大量にあるってやっぱり異常じゃないですか。そのブランドにこだわりがあるなら別ですが、それでも近寄りがたさはあります」(20代/クリエイティブ系)
ブランド物は男性を戦々恐々とさせるようです。まず男性が負担に感じる可能性がありますし、ブランド物ばかりにこだわっていると性格的にも問題を感じてしまうようですね。
「黒で統一された部屋って、スタイリッシュですけれど・・・黒が目立ちすぎるとメンタル面に陰があるかと思ってしまいます。黒って不安の色らしいですから。あといるだけで重い雰囲気になりますし、逆に落ち着けないですね」(30代/公務員)
「男っぽいかな、黒ばっかりだと。女性らしさを感じないし、性格の闇を漂わせる。あと黒を多用しすぎると圧迫感が強すぎる」(20代/アパレル)
黒は重々しい雰囲気をつくってしまうため、部屋が狭いと圧迫感も強くて居心地の悪さにつながります。黒ばかりにするよりも、要所要所でポイントとして部屋に置く程度がよさそうです。
「真っ白すぎると清潔感を通り越して潔癖症っぽいんですよ。あと落ち着かないんですよね。病院っぽいというか・・・汚したりしたらメチャクチャに言われそう。