一番ドライかも!?「理系肉食男子」の落とし方・4つのポイント

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一番ドライかも!?「理系肉食男子」の落とし方・4つのポイント





みなさん、こんにちは! 作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。 昨今、どんどん複雑化していく男性のタイプ。文系・理系x草食・肉食の4つに大きく分類し、それぞれの特徴を見極めながら、タイプ別落とし方を徹底分析しました! 今回は、「意識高い男子」「ロジカル男子」にも細分化が見られる「理系肉食男子」の特徴と落とし方を伝授します。

■特徴

ときに冷たいほどに論理的で、無駄なことが嫌いな理系肉食男子。外資系金融やIT起業家に多いタイプで、女好きではあるものの、恋愛好きではなく、女心にびっくりするほどうといのが特徴です。   論理的で頭が切れるタイプなので、アナログでロマンチックな恋愛演出は全く効果を発揮しませんし、期待しても彼らがそれをしてくれることはまずないでしょう。「用事があるならメールしといて」と時に冷たくあしらわれることもありますが、怒ってる訳ではないので気にする必要はありません。   損得勘定で行動する傾向があるので、あなたとの関係を続けることが彼にとっていかに得なのかを納得させることが最重要課題。もし長くお付き合い続けたいのであれば、女性も自立して彼に依存せずに生きられる「大人の女」になることが大切です。「恋愛とかめんどう。自分と同じレベルのパートナーが欲しい」と考える女性であれば、彼らと理想的なドライな関係が築けるでしょう。

■おすすめデート

ゴルフやジムなど彼のしたいことに付き合うのが、彼らがいちばん喜ぶデートです。このタイプはストイックでどんな時間も無駄にしたくないので、できるだけ一緒にいたいと思うのであれば、彼の趣味を自分の趣味にしましょう。   イベントや記念日などは、金銭と時間の無駄そのものなので、そういった話題は持ち出さないようにするのが得策。「忘れてた」ぐらいのドライな感じを好みます。そうすれば「この女は分かってるな」「気が合うな」と一目置かれる存在になれます。

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