どんなに好きでも彼女に言われると「別れ」を意識するセリフ

| ハウコレ
どんなに好きでも彼女に言われると「別れ」を意識するセリフ



付き合った頃は、「ずっと一緒にいようね」と甘い言葉をかけてくれたカレ。でも、いつのまにか心が離れて振られてしまった・・・なんて経験はありませんか?

カップルの別れには、さまざまな理由があります。でも、やっぱり多いのは、“小さなすれ違いの積み重ね”。あなたのちょっとした発言が、カレの気持ちをどんどんと凍らせてしまうことがあるんです。

そこで今回は、20~30代独身男性を対象に「彼女と別れを意識したセリフ」を徹底リサーチ! 絶対に口にしてはいけないフレーズをピックアップしてみましたよ。

■1.私のこと、本当に好き?

「オンナってどうして『私のこと好き?』『どのくらい好き?』って聞いてくるんだろう。付き合っているんだから、好きに決まってるじゃん! この質問聞くたびにウンザリするよ」(27歳/IT)

とにかくシャイで感情表現が苦手な日本人男性は、なかなか自分の気持ちを口にしないもの。だから不安になって、「本当に私のこと好きなの?」と改めて確かめたくなってしまうことがありますよね。

でもコレ、男性をもっともウンザリさせるフレーズの1つ。口が裂けても聞いてはいけませんよ。どうしてもカレに「好き」って言わせたいときは、あなたの方から「○○くん、大好き」と伝えましょう。きっとそれなりの反応が返ってくるはずです。

■2.私より仕事の方が大事なんだね

「仕事と恋愛を比べるって、どうかしてるでしょ。彼女との結婚を真面目に考えているから、一生懸命仕事しているっていうのに、女はまったく分かっていない」(33歳/メーカー)

彼の仕事が忙しくて、なかなかデートをする時間がないときって、ポロッとこんな嫌味を言ってしまいがち。たとえ本心でなかったとしても、男性は「その程度の女だったんだ」と内心ガッカリするそうですよ。

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