長谷川博己が原因?『麒麟がくる』盛り上がりきれない2つのワケ

| 日刊大衆
長谷川博己が原因?『麒麟がくる』盛り上がりきれない2つのワケ

 長谷川博己(43)が主役の明智光秀を演じる大河ドラマ麒麟がくる』(NHK)は、早いもので第10話を迎える。第1話から見てきたが、ここ最近は主役のはずの光秀のキャラが薄いことに驚く。SNSでは「地味な光秀を見ていたらオジサンに見えた」といった厳しいコメントも相次いでいる状況だ。なぜこうなってしまったのか、第9話の放送を振り返り考えてみたい。

 駿河の今川義元(片岡愛之助/48)とつながっていた、三河の松平広忠(浅利陽介/32)が殺害される事件が起こった。

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