若作りしちゃダメなんです!年下男性から好かれるための4つの方法

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若作りしちゃダメなんです!年下男性から好かれるための4つの方法



最近では若手の男性俳優もどんどん出てきていますよね。テレビでドラマを観つつ、「えっ、この人年下なの!?

でも、年下もアリかもな~」なんて考えている女性はいませんか?そこで今回は「年下男性に好かれるための方法」について20代男女にリサーチしてみました。

■若作りをしない

「年下の彼と付き合っていたときに、彼に合わせようと無理をして濃いギャルメイクや明るい髪色にしていたんです。そしたら『前の○○さんのほうが大人っぽくて良かったな・・・』と彼から言われてしまいました・・・。」(26歳/女性/経理)

年上女性を好む男性は、自分にはない「大人な魅力」を求めている場合がほとんど。それなのに無理な若作りをしてしまっては、年下男性から好かれるどころかただの「イタい人」になってしまいます。「周囲に彼より年上だと思われたくない!」という気持ちもわかりますが、ここはあくまでも自然体でいるようにしましょう。

■ギャップを作る

「仕事はバリバリこなすんだけど、お昼はいつもコンビニのサラダやお弁当を食べている女の先輩がいる。『○○さんっていつもコンビニですよね?』と聞いたところ『料理はできないからね~』と照れながら笑っていた。そのギャップになんだかドキッとしてしまいました。」(23歳/男性/営業)

年下男性相手だと、つい大人の女性を演じてしまうという人も多いはず。でもそれだと彼もとっつきにくいと感じてしまいます。できることはそつなくこなしつつ、できないことは素直に彼を頼ってみましょう。そのギャップに「意外と可愛いところあるんだな」と彼も親近感をもってくれるかもしれませんよ。

■彼を子ども扱いしない

「何かというと俺のことを『まぁ、まだまだ若いしね~』と子ども扱いしてくる3個上の彼女。そう言われるたびになんだか無性にイラッとします。」(25歳/男性/保険)

何かあるたびに子ども扱いをされていたら、彼だってやりきれない気持ちになってしまいますよね。

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