ウソをついているときは、誰だってなかなか平然とした態度ではいられないものですよね。
浮気や隠し事をしているときは、男性も普段とは違った行動を取ってしまいやすいものでしょう。
そこで今回は、「ウソをついている男」の怪しい行動パターンを紹介します。
「浮気とかしちゃうと、やっぱりどうしてもまともに彼女の目は見れなくなっちゃうかも・・・」(28歳/広告代理店)
「気をつけようとは思っているんですが、なんかキョロキョロと挙動不審になっちゃいますよね」(31歳/商社)
やっぱり後ろめたさがあると、彼女の顔もまともには見られなくなるもの。彼氏と会話をしていて、目線を合わせようとしなかったり、キョロキョロと落ち着かなかったり、まばたきの回数がやけに多かったりしたら、かなり怪しいですね。気になることがある場合は、「昨日の夜、どこに行ってたの?」なんて聞いてみて、彼氏の目の動きに注目してみるといいかも。
「ウソをついているときは、どうしても沈黙が怖くて色々と喋っちゃうんですよね」(32歳/飲食)
「浮気を隠そうとしてベラベラと喋ってしまい、逆に怪しまれた経験が何度かあります」(29歳/WEBデザイナー)
ウソをついているときは、バレるのではないかという不安でいっぱい。だからこそ、変に勘ぐられたりしないように、無駄にベラベラと喋り出すようになる男性が多いのです。普段は自分から仕事の話や世間話などをしない男性が、急にそんな話をし始めたら、要注意かもしれませんよ。
「ケーキを買って帰ったら、一発で怪しまれてしまったことがあります」(28歳/建築)
「やましい事があるときは、なんか変に優しくしちゃったりするんですよね・・・」(26歳/出版)
ウソをつくと、申し訳ないという気持ちが働いて、まるで別人のように優しくなる男性もいます。