イケメンなのに!付き合うとデートで後悔する「キョド男子」の特徴・4つ

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イケメンなのに!付き合うとデートで後悔する「キョド男子」の特徴・4つ



大人になってくると、毎回デートはお家で2人きりというわけにはいきません。 ショッピングで百貨店に行ったり、ご飯を食べるにはちょっとおしゃれなレストランに行ったりすることも当然あります。

そういうデートのときには、男子にある程度の度胸が必要。堂々と店員さんと話したり、オトナな雰囲気に飲まれたりしては、一緒にいる彼女として恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。

そこで今回は、2〜30代女子30人に「付き合うとデートで必ず後悔するキョド男子の特徴」について聞いてみました。

■女子と目を合わせられない

「彼女なら大丈夫だけど、知らない人とかあんまり仲が良くない女子と話すとき、絶対に下とか横とか向いて真っ直ぐ目を見られないタイプの男子は、たとえば2人でプレゼントとか買いに行ってお店の人に『お誕生日の贈り物ですか?』とか聞かれても彼女が代わりに答えるはめになりがち」(水商売/26才)

初対面の女子とこんな感じの男子は、女子にかぎらず目上の男女や店員さんにもこういう態度になりがち。

自分に自信がないのか、そういう経験不足なのかわかりませんが、彼女としてはちょっと恥ずかしいですよね。

■初対面で話すときに声が小さい

「声が小さくてなに言ってるのか聞こえない人っているよね。 それで『え?』とかこっちが言うともっと萎縮してますます声が小さくなっちゃう・・・・・・どれだけビクビクしてるんだよ・・・・・・って思う」(雑貨屋経営/32才)

これも、「女子と目を合わせられない」こと同じくらい彼女としては恥ずかしいもの。彼氏には、カップルの代表として外では堂々と振る舞ってほしいものです。

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