時計早送り!退屈なデートを早く切り上げるコツ

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時計早送り!退屈なデートを早く切り上げるコツ



こんにちは、ぽこひろです。

リア充ライフを絶賛満喫中のみなさんなら、まだ交際前の男子と2人きりでデートしたりしながら相手の品定めをしたりしているんじゃないでしょうか。

その品定めデートの最中、「この人はもういいや・・・・・・」と思ったとき、みなさんならどうしますか?

悪いので最後まで付き合いますか? マナーを重視するならこれが一番かもしれません。

しかし、命短し、歩けよ乙女、ということでパパっと切り上げて次の男子に会うべきでしょうね。

そこで今回は、「退屈なデートの切り上げ方」について30代女性20人に聞いてみました。

■1.「お腹痛くなっちゃった・・・・・・」

「これを理由にすれば男子は絶対に深追いできないですね。まあ、あんまり露骨すぎるのも変だから、『ごめん、お腹痛いかも・・・・・・』とかいえばいいと思うよ」(パタンナー/30歳)

より切り上げ方を自然にするコツとしては、「早く帰りたいかも」とうっすら感じた時点で「今日は実はアレの日で、体調悪くなったらごめんね」とほのめかしておくことでしょうね。

女子しかわからない痛み。これを利用すれば電光石火で帰れます。

■2.「部屋に電気の人来るんだった!」

「リアリティがあって、引き止めにくいのは、電気とかガスとかの工事やらなんやらで家にいないとダメ、みたいなのだよね。そうとう物分りの悪いオトコじゃない限り、帰らせてくれるはず」(OL/32歳)

たしかに、これをすっぽかしてしまうと家のインフラが止まって死活問題なのでさすがに帰らせてくれるでしょう。

まあ、空気の読めない男子は「一緒に家行っていい?」なんて言い出す可能性はなくはない気もしますが。

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