なんでダメなの?!「友人の紹介」を受けられない女性の特徴・5選

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なんでダメなの?!「友人の紹介」を受けられない女性の特徴・5選



みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

「友人の紹介」は、「合コン」「職場」と並んで、最もカップルが誕生しやすい出会いの場。しかし、「多くの紹介を受けられる人」と「『探しておくね』という口約束だけで紹介を受けられない人」に大きく分かれます。

相談者さんたちの中にも、「見た目も性格も紹介できないレベルではないと思うのですが、なぜでしょう?」と尋ねてくる人がいますが、私から見たら一目瞭然。では、紹介を受けられない人の特徴とは、どんなものなのでしょうか?

■照れやプライドの高さを感じる

友人に「紹介して欲しい」とお願いする場合、大切なのはその姿勢。「できたら紹介して」と照れながら言うだけ、あるいは、「紹介してよ」と軽く言うだけでは、「彼女の力になろう」と思えません。

特に「そんなに困っているわけではないけど」「ときどき口説かれることはあるけど」などと言い訳をする人がいますが、こういう小さなプライドが出会いを遠ざけています。一方、しっかり頭を下げてお願いできる女性は、必然的に紹介の数が多くなるのです。

■友人との距離感を縮めようとしない

真剣にお願いしても、「〇〇ちゃんなら、全然大丈夫でしょ」などと言われ、ごまかされてしまう。つまり、「ごまかされて終わり」というレベルの関係しか築けていなければ、当然紹介は受けられません。

日ごろ、友人とのやり取りで、あなたから何も与えていない、なんてことはありませんか?たとえば、「友人の話をあまり聞かない」「メールやSNSのやり取りも用件のみ」の人は、数いる友人の中でも優先順位が低いため、親身になってもらえないのです。

■見た目や性格の個性が強い

紹介者が最も気にするのは、紹介する男性の気持ち。「彼女を紹介したら、彼はどんな顔をするかな・・・・・・」と考えたとき、個性の強い女性は損をしています。

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