どんなに美人でスタイルのいい女性であっても、ハナから男性に相手にされない女性っていますよね。問答無用で男性が生理的に受け付けないから相手にされないということです。
いったいどんな女性が「無理」なのか?
今回は世の若い20代男性にインタビューしてみました。常識の範囲のなかでおとなしく暮らしている女性が以下をお読みになると「こんな女子っているんだ!」と驚くと思いますが、うん、いるみたいっすよ。
「たとえば彼女が年下であれば、デート代は女性に言われなくてもぼくが払おうかなと思っているのですが、デートで会った瞬間、ソッコーで“あたし今日は300円しかないから”と言われました。あり得ないですよね」(25歳/営業) お金はオトコが払うものだと思い込んではいけないということでしょう。「300円しかないから公園デートしよ」と言ってみてはいかがでしょうか。
「しゃべるとなにかと“あたし不思議キャラだから”とか“あたし結構冷たい女子だし”みたいに、じぶんでじぶんのことを規定する女子って、生理的に無理です。 こういう女子は、社会人になったときに営業先や上司の前で“あたし事務とかできない女子だし”とか言うのでしょうか」(27歳・コンサル) こういう言い方って、わりと社会全体で嫌われているかもしれません。「あたし」を規定するのはあたしを愛してくれているダーリンでしょう。じぶんで言うのはなかなか痛いものがあります。
■3.ヤルならはやくして「マグロ女子」「オレだけはこういう女性に遭遇しないと思っていたのですが、いましたね。ホテルに入るなり、ヤルならはやくしてよ女。 で、今日は化粧ポーチを忘れたから、顔は触らないでねとも言われました」(26歳・飲食店店員) 彼女はよほど多忙な人なのかもしれません・・・・・・というコメントでいいでしょうか。解説を書きたくないほどに生理的に無理なんですが。男性をぐったりさせますね。