あの時ああしておけば・・・「恋愛ベタ女子」の後悔エピソード・5つ

| ハウコレ
あの時ああしておけば・・・「恋愛ベタ女子」の後悔エピソード・5つ



世の中には、「モテる」「モテない」とは別に、「恋愛上手」と「恋愛ベタ」が存在します。好きな人もわりとすぐできるし、そこからとんとん拍子で付き合うまでのステップをのぼっていく恋愛上手に比べ、何かと停滞、空回り気味なのが「恋愛ベタ」。今回は、そんな「恋愛ベタ」女子の「こうしておけば・・・」という後悔エピソードをご紹介。「私、恋愛ベタかも・・・」と心当たりのある方は、今のうちに対策を打っておきましょう。

■1.片思いに時間をかけすぎた

「特にアタックもしないまま、ズルズルとひとりに片思いをしていました。相手を深くも知らないのに、何もせずただ思ってるだけで、ぶっちゃけ痛かったと思います。若い時間を無駄にしたなと」(26歳/教育)

まさに「恋に恋している状態」でしょうか。彼のことも深く知らず、アタックすることもなくただ思い続ける・・・恋というより憧れに近いかもしれませんね。恋するならアタックする、よく分からないなら知る努力をするなど、何か行動を起こしてこその恋愛だと心得て、時間の無駄遣いを避けたいものです。

■2.告白すればよかった

「大学時代、友達グループの男の子のことが好きで、結構イイ感じだったので周りから『付き合っちゃいなよ~』とか冗談で言われたりもしてたんですが、タイミングがつかめなくて告白できないまま、就職と同時に疎遠に。今になって、あの時告白してたらどうなってたかなあ、と」(24歳/販売)

そもそも、思い出は美化されるもの。「イイ感じだったのに告白できなかった」となると、その後悔もまた大きいでしょう。恋愛には「タイミング・フィーリング・ハプニング」が必要だと言いますが、これらは自分で作り出せるものでもあります。「告白したいからタイミングを待つ」のではなく、「告白したいからタイミングを作る」という、運命を自分で切り開く前のめり精神が時には必要なのかもしれません。

■3.もっと出会えばよかった

「そもそも、圧倒的に出会いが少なかったなと思います。

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