ワニに頭を噛まれた息子を母親が助ける ある老人から教わったという意外な手段とは

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 全力で子供を守ろうとする母親は多いが、海外には、ワニに立ち向かい子供を救った母親がいる。
 ジンバブエにあるゴナレ州国立公園で、3歳の息子がワニに噛まれるも、30歳の母親がワニを攻撃して息子を救ったと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『New York Post』が4月18日までに報じた。

 報道によると、母親は息子を連れて国立公園にある川のほとりで遊んでいたという。この公園の川にワニがいるとの情報はなかったが、ジンバブエでは川にワニがいることも珍しくないという。母親が息子から一瞬、目を離した時、息子はワニに頭を噛まれたそうだ。
 ワニは息子の頭を噛んだまま、息子を川に引きずり込もうとしていた。その姿を見た母親はワニに駆け寄り、ワニの両方の鼻の穴に指を突っ込んだという。

 母親がワニの鼻の穴に指を突っ込むと、ワニは息子の頭を噛む力を弱めた。ワニが力を弱めた隙に、母親は息子の頭をワニの口から離して息子を保護したという。母親は以前、とある老人から「ワニに襲われたら鼻に指を入れるといい。ワニは一瞬気を失って力を弱める」と教えられたそうだ。『Daily Mail Online』によると、母親が住んでいる地域は、以前も人間がワニに噛まれる事件が何件かあったという。息子はすぐに病院に運ばれ手当てを受けた。『New York Post』によると、息子の怪我の詳細は明かされていないものの、ワニに噛まれたことで顔に怪我を負ったが、現在は回復しているという。母親も手に軽い怪我をしたものの無事だった。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「母親は強い。息子は愛されて幸せ者だ」「老人の話を覚えていて咄嗟に行動に出た母親を尊敬する。私だったらパニックでそんなこと思い出せないかも」「息子がトラウマにならなければいいが」「ジンバブエにはワニが多いから、老人はもしもの時のために母親にワニに攻撃された時の対処法を教えたのだろう。母親は老人に感謝してもしきれない」などの声が上がっていた。

 海外には、ワニに立ち向かい人命を救った人が他にもいる。
 ジンバブエで当時11歳の少女が、当時9歳の友人の少女をワニから救ったと、海外ニュースサイト『INSIDER』が報じた。

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