小さな声で言うと「かわいい!」と思われるセリフ・5選

| ハウコレ
小さな声で言うと「かわいい!」と思われるセリフ・5選



小さい声で話すと、彼が顔を近づけて聞き返してくるため、距離がぐっと縮まります。そういう意味で「小さな声で話す」というのは王道のモテテクではあるのですが、デートの間中ずっと小声でしゃべり続けるのは大変ですし、彼のほうも「聞こえないんだって!もっと声張って!」と段々イライラしてくるはず。ここぞというときだけ声を小さくしたほうが、絶対に効果的です。というわけで今回は、20代男性に聞いた「小声で言われてドキッとした一言」をお教えします。

■1.「好きだなぁ」

「向かい合って喋ってるときとかに、独り言みたく「思わず出ちゃった」って感じで「好きだなぁ」とか言われると、愛おしさがあふれる。」(20歳/専門学生)

このセリフは、しみじみした感じで言うのがコツです。「ん、何?もう一回言って?」「もう!聞こえてるくせに・・・」というバカバカしいほど幸せなやり取りをするのも、たまには良いのではないでしょうか。

■2.「しあわせ・・・」

「大きな声だとなんかわざとらしいけど、二人でおいしいご飯を食べてるときとか、抱きしめあってるときに小声で言われると、こっちまで幸せな気持ちになる。」(25歳/商社)

「幸せだね」と言いあうのは何だか気恥ずかしいし嘘くさいですが、小声で呟くくらいならハードルも低いです。二人でいるときに感じたプラスの感情は、そのつど積極的に言葉にしていくと、ぐっと愛が深まります。

■3.「だめ」

「「だめ」って小声で言われたいがために、わざと街中で彼女のお尻を触ったりする。ゆっくりめに「だーめ」って言うのも、セクシーで良い。」(23歳/大学院生)

人前でもスキンシップ多めの肉食系彼氏には、ゆっくり小さく「だめ」と言ってあげると喜ばれるはず。声と言い方は、ぜひ壇蜜さんを参考にしてみましょう。なるべく耳元に口を近づけるのもポイントです。ただ、セクハラ行為はエスカレートしてしまうかもしれませんね。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子