とどまるところを知らない新型コロナ禍。日本政府の対応はあまりにも遅く、海外からマヌケ呼ばわりされることも。
そこで今回は、被害を拡大させた「絶対アカン奴ら」を番付形式で発表しよう。
東の横綱は、間違いなく安倍晋三首相。世界中がコロナ対応に追われていた3月に入っても、“東京五輪開催”に固執して何の手立てもしなかった結果、被害は甚大に。政治評論家の有馬晴海氏が解説する。
「延期が決まったとたん、翌日から感染者が増大しました。つまり3月15日まで、コロナ感染者をひた隠しにしていたということですね。というのも、IOCを騙して、五輪開催を確定させたかった。国の総理なのに、これでは詐欺師まがいといわれても致し方ないですよね」
これまで内閣の危機を文書改竄や隠蔽で乗り切ってきただけに、今回もいけるとでも思ったのか。
対する西の横綱は麻生太郎副総理で決まりだろう。
「本来、国民への自粛に補償はセット。それを理解できていないんでしょうか。国民への一律給付にも“欲しい奴は手を上げろ”などと、最後まで抗っていましたね」(全国紙政治部記者)
前出の有馬氏は麻生副総理について、こう推測する。「金持ちゆえに、今までどんなことでも自分の思い通りになっていたんです。だからいつもひと言イチャモンをつけたいんでしょう」
その結果が、給付時期と防疫の遅れにつながっているのだから、なんともはや。
この両横綱に次ぐ大関は、加藤勝信厚労相だろう。WHOが発表したコロナに対する基本戦略の「検査、隔離、追跡」を、“医療崩壊が起きる”からと実行せず。
「PCR検査もすぐにやればいいのに、やると数字が出てしまうからできない。指定病院を決めてコロナ患者を集めればいいのに、それもできず、患者が町医者に集まり、医療崩壊につながりました」(前同)
その他の注目のアカン奴らには、首相秘書官の佐伯耕三氏の名が。国民が現金給付による補償を求めている中で、突如発表した、あの“アベノマスク”の発案者だともいわれる。
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