もしかしたら私も「巣ごもり便秘」...? 先生が教える4つの解消法

| 東京バーゲンマニア
もしかしたら私も「巣ごもり便秘」...? 先生が教える4つの解消法

新型コロナウイルスの影響からテレワークや臨時休校など外出を控える生活がはじまって、そろそろ1か月。みなさんは新しい生活に慣れましたか?

もしストレスを感じている、生活が乱れているという人、もしかしたら「巣ごもり便秘」なっていませんか。

毎日出ていても安心は禁物

消化器学の専門家であり『大腸活のすすめ』(朝日新聞出版)の著者でもある、帝京平成大学教授の松井輝明先生は、外出ができず家にこもりがちになる現在の状況は、気付かぬうちに便秘になってしまう「巣ごもり便秘」の危険性があるといいます。

もともと、私たちが一般的に便秘と呼んでいるのは「慢性便秘」のこと。ストレスや生活習慣の乱れなどで大腸が痙攣し便をスムーズに排出できなくなります。また、運動不足も原因のひとつです。じっとして動かない時間が長いと、大腸は動きません。動かなければ便秘になり、有害菌が作り出す毒素が大腸内に増えてしまいます。

毎日出ているから自分は便秘でないと思っている人もいるかもしれませんが、そうとも言い切れません。

「慢性便秘症診療ガイドライン」によると、便秘とは「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」のこと。つまり、1日に3~4回排便があったとしても、なんだかスッキリしないなという残便感があればそれは便秘とみなされます。

巣ごもりをしている間に、自分では気付かぬうちに便秘になっていたら......怖いですよね。

松井先生に、「巣ごもり便秘」解消に役立つ大腸ケアの方法を聞きました。

1:善玉菌とエサを継続的に摂り続ける食事

ヨーグルトや漬物、納豆などの発酵食品を上手に取り入れましょう。食品から摂った善玉菌は大腸で働いた後ほとんどは定着せずに、便と一緒に体外へ排泄されてしまうため継続的に摂り続けることがポイントです。

さらに、大腸にすむビフィズス菌などの善玉菌がエサとして好む水溶性食物繊維・オリゴ糖・ラクチュロースなどを積極的に摂るとより効果的です。

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