キスマークをつける男性の心理・6選

| ハウコレ
キスマークをつける男性の心理・6選



女友達の首すじや胸元からチラリとのぞいた「キスマーク」。見てはいけないものを見てしまったと思うのと同時に「昨日彼とたくさん盛り上がっちゃったのかな?」なんて、妄想したりしてどきどきしちゃいますね。

幸せの象徴ともいえそうなキスマークですが、男性はどんなときにキスマークをつけたくなるのでしょうか?好きな気持ちが押さえられないとき?それともエッチがよかったとき? 今回はそんな男性の心の内を解明していきましょう。

■1.オレのもの!と証明したい

「キスマークをつけることで自分のものだと確信できる」(22歳・学生) 「オレの所有物というしるしをつけている」(30歳・メーカー)

キスマークは一度つけると5~10日は消えないもの。彼女の体に自分の存在を刻んでおきたいと思う男性の征服欲の表れの様です。そんな愛のあるキスマークはどんどんつけてもらいましょう。女性の方から彼の首筋にキスをたくさん落としてあげると、いいキッカケになりますよ。

■2.彼女に浮気させないため

「キスマークがついていたら、絶対他の男とできないから」(営業・28歳) 「モテる彼女の浮気防止のため」(自営業・30歳) 「周りの人に発見されやすいように、わざと見える位置につける」(23歳・公務員)

彼女の浮気防止のためにキスマークをつける男性もいるようです。彼の不安ゆえのキスマークなんて、ちょっと悲しいのですよね。ちなみにキスマークは皮膚の内出血。もし、そんな面倒なキスマークを目立つ位置につけられてしまった場合は、軟膏をこまめに塗って、早く消しましょう。

■3.イチャイチャを思い出してほしい

「デートが終わって家に帰ったら、キスマークを見てオレを思い浮かべてほしい」(26歳・アパレル)

自分のことを思い出してほしいからキスマークをつけるという、ロマンチストな男性も多数。愛のあるキスマークは大歓迎。

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