日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月7日に全国に緊急事態宣言が出されたが、日本より先に新型コロナウイルスの影響を受けたドイツでは、3月22日、飲食店の営業が禁止され、外出の制限がなされる、いわゆるロックダウンが発令された。ロックダウンの発令から1ヶ月が過ぎ、ドイツでは店内にいる人数を制限するなどの条件付きでスーパーマーケット以外の店もオープンし始めたり、一人までなら同居人以外の人と滞在が可能になったが、緩和には慎重になるべきとの声が多く、いまだにロックダウンが解除される兆しはない。そんなドイツの人々は今、どのような生活をしているのだろうか。
ドイツではロックダウンにより、外出が認められるのは、生活に必要な食料や日常品の買い出しに行く時と、健康を維持するための散歩などのスポーツをする時のみになった。そこで、日本と同様外出禁止になったことで、家でできる楽しみを見つけているようだ。例えば、自宅の庭でバーベキューをしたり、社会的距離を保ちながら散歩をしている人が多い。さらに、外出ができない代わりに家のバルコニーに寝転び、日焼けをする人もよく見られるという。
「日本と同様、パーベキューの人気は高まっていて、特に家族だと毎日のようにバーベキューをする人もいるほどです。ストレスがたまっている人ももちろんいるとは思いますが、殺伐とした雰囲気はあまりありません。バルコニーにいると向かいの家の人が手を振ってくれたりしますよ。曇りの日が多いドイツでは、天気がいいと人々はこぞって外に出るのですが、今年は天気がいい日が多いにもかかわらず、みなさん我慢しているようですね」(ドイツ在住日本人)
また、トイレットペーパーを中心にしばらく品薄状態が続いていたスーパーマーケットでは、だいたいのものが揃うようになった。しかし、ドイツでも家にいる時間が長い分、時間がかかる料理に挑戦する人は多い。パン作りをする人が増え、ドライイーストはどの店にも置かれていない。しかしドライイーストの代用品には、ドイツならではの品が使われるようだ。
「スーパーではドライイーストがない代わりに『ビールからドライイーストを作る方法』という貼り紙が貼られています。貼り紙によると、ビールに砂糖、小麦を混ぜ、一晩置くと液体状のドライイーストができるそうです。
ロックダウンから1ヶ月経ったドイツの今 小麦粉ではなくドイツならではの商品が品薄に?
2020.05.03 07:00
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