【おうちでお出かけ気分】『ご当地チロル 芋ようかん』自由に出歩きにくいこんなご時世、口の中だけでも東京・浅草!

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【おうちでお出かけ気分】『ご当地チロル 芋ようかん』自由に出歩きにくいこんなご時世、口の中だけでも東京・浅草!

「きなこもち」で知られるミニマムチョコ菓子の定番「チロルチョコ」によるシーズン限定ラインナップ「チロルご当地めぐり」シリーズの新作が登場した。今年は「よいとまけ」(三星/北海道)、「八ツ橋」(本家西尾八ツ橋/京都)、「紅いもタルト」(御菓子御殿/沖縄)、そして創業明治35年、東京・浅草の和菓子の老舗「舟和本店」とのコラボ商品『ご当地チロル 芋ようかん』である。


■外出自粛を楽しく過ごすために、ご当地の味は近所のスーパーやコンビニで手に入れる!
貧しい子供たちにもお菓子を食べさせたいという思いから誕生した日本のお菓子の歴史に残るロングセラー商品となっている、駄菓子発チョコ菓子の「チロルチョコ」。かつては「10円あったらチロルチョコ」のキャッチフレーズで、昭和の子供たちを熱狂させていた。

そして2003年に登場した「きなこもち」で大きなブームを巻き起こし、今では何らかのコラボで楽しむ小さなチョコ菓子として、全世代のお菓子ファンを喜ばせ続けている。

今回入手できたのは、今年で2年目となる「チロルご当地めぐり」シリーズの新作の中から東京・浅草の定番みやげの味を再現したチロルチョコ『ご当地チロル 芋ようかん』(7個入・希望小売価格 税抜130円・2020年4月6日発売)である。
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