どうもあかりです。そりゃ「好き」とか「愛してる」みたいなセリフって、言われたら嬉しいし気持ちがいいですよね。だけど何事も「露骨すぎる」のって少しリアリティがなかったりして、「さりげない」ことこそリアルに感じられることもあります。「真実は細部に宿る」と言いますか、例えば彼氏が海で夕日に向かって「好きだー!」と叫んでいるよりも、一緒に家でのんびりしているときに「好きだよ」ってまるで独り言のようにつぶやいたときのほうが、「私って本当に愛されてるんだ」って実感できる気がするんです。だから私たちも、彼に「好き!」って気持ちを伝えることは大切なんだけれども、もうちょっと奥ゆかしさがあって、「嘘っぽさ」がなくて、自然で、リアルに気持ちが伝わるように、彼の胸に染み渡る何気ない一言を伝えてあげようじゃありませんか。
「彼女と半同棲してます。いつも帰りにコンビニでスイーツを買って帰るんだけど、この前、なんかわざわざ昼間に『昨日のモンブラン、ありがとうね! おいしくいただきます!』って改まった感じのLINEが来て少しびっくりしたけど、なんか、嬉しかったね(笑)」(広告/26才)
「何を伝えるか」ということはもちろん大切なのですが、「いつ伝えるか」というタイミングもすごく重要ですね。例えば「好き」というセリフでも毎回帰るときとか同じタイミングで伝えていると、次第に聞く側も麻痺してきて何も感じなくなってきてしまいますが、反対に、「意外なタイミング」であれば、ただの「ありがとう」という一言でも、すごく気持ちがこもったメッセージとして届けることができますね。小さな「してもらったこと」に対して、あえて少し時間が経って「なんで今?」な時間差で伝える「ありがとう」は、「お決まりな『好き』」を上回ります。