渡部建「凄絶ゲス不倫」を乗り切る!?アンジャ児嶋一哉の“サブ”力

| 日刊大衆
渡部建「凄絶ゲス不倫」を乗り切る!?アンジャ児嶋一哉の“サブ”力

 6月10日の『文春オンライン』が報じたアンジャッシュの渡部建(47)の複数の女性とのゲス不倫。11日に発売された『週刊文春』では、さらに詳細な内容が報じられ、芸能界を揺るがせている。

「渡部の妻はあの佐々木希(32)ですからね……。あの美貌の妻と小さい子どもがありながら、どうにも抑えきれずにあんなゲスな不倫を重ねていたことには、正直驚きました。渡部は、“番組に迷惑を掛けたくない”と、テレビ各局に番組出演の全面自粛を申し出たことも話題になりましたね」(テレビ誌記者)

 出演CMの企業HPから名前が消え、冠番組の休止も発表。芸能活動の継続はもはや困難な状況にあって、渡部の相方・児嶋一哉(47)を心配する声もあるがーー。

「児嶋一哉のツイッターを見ると、“種子島さん、相方の件お察しします”“大嶋さん大丈夫ですか…?”“ソロでも頑張ってください小島さん”と、多くのファンは児嶋を心配しているものの、児嶋の持ちネタである、名前の呼び間違いの大喜利状態になっています。

 渡部の不倫が正式に報じられるまで間があったのもありますが、あまり深刻な心配はされていないようですね。『文春』で詳細が発表されたあとは“不倫したのはアンジャッシュの児嶋さんですか?”“不倫しちゃだめだよ大嶋さん”といった、児嶋の“(それは)渡部だよ!”というツッコミを想定したツイートまでありました。児嶋をそれほど心配している、という雰囲気は正直ないんですよね……」(WEBライター)

 もともと、アンジャッシュはコンビ仲がよくない、ということで知られていた。

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