付き合いも長くなってくると、相手が今でも自分のことを好きでいてくれているのか、不安や心配になってしまうこともありますよね。
実は男性も何気ない彼女の行動を見て、「もう俺のこと好きじゃないのかな?」と思ってしまうこともあるようです。
そこで今回は、彼氏が思わず不安を感じてしまう彼女の行動を紹介します。
「デートの約束をドタキャンされることが多くなると、かなり不安を感じますね」(28歳/調理師)
「俺よりも友達との遊びを優先されると、愛情が冷めたように感じちゃいます」(31歳/エンジニア)
自分の優先順位が下がってくると、そりゃ不安にもなりますよね。愛情や思いが冷めてきているようにも感じちゃうでしょう。しかも、当日になってのドタキャンが増えてきたら、大事にされている感じまでもなくなってくるので、男性はもう別れの予感すらしちゃっているかも。
「連絡の回数が減ってきたら、飽きられたんだろうなって、なんとなく察します」(29歳/広告)
「女の子は興味がなくなってくると、連絡もあまりしてこなくなりますね」(29歳/アパレル)
「もう好きじゃないのかも・・・」と男性が一番感じるのが、連絡の回数。付き合った当初は毎日何回も連絡をしてきたのに、数日連絡がなくても平気になってきたら、誰だって飽きられていると感じるもの。連絡が多すぎるのも嫌われますが、あまりに連絡がなくなると、今度は愛情が冷めたと思われてしまいますよ。
「風邪で寝込んでも、何もしてくれなくなったときは、はっきりと終わりを感じました」(28歳/公務員)
「体調が悪いときに冷たくされると、確実にこっちの愛も冷めますね」(26歳/不動産)
男性が「彼女がいてよかった~!」と思う瞬間、または「彼女がほしい・・・」と思う瞬間は、何と言っても体調が悪くてダウンをしたとき。