しゃべり方でわかる!彼のタイプ別「好感度抜群の聞き方」

| ハウコレ
しゃべり方でわかる!彼のタイプ別「好感度抜群の聞き方」



人によってしゃべるテンポやよく話題にするネタって違いますよね。その違いによって、聞き方も相手に合わせることが「もっとしゃべっていたい」と思われるポイントです。

今回は、タイプ別「好感度抜群の聞き方」をまとめてみました!

■1.熟慮型

「俺は自分の話をしゃべり始めるのに頭で考える時間が必要だから、テンポが遅いんだよね。でもそれをじっくり待って聞いてくれるとすごく嬉しい!」(22歳/学生)

自分のしたい話をよく考えてまとまってから話すタイプの彼は、話し始めるまで少し時間がかかりがちです。彼が話し始めるまでの間は静かに待つことが大事。

また、自分から話し始めて彼の話をさえぎらないことに気を付けましょう!自分の話を真面目に聞いてほしいタイプなので、相づちは話のポイントで打つように。相手に安心感を与えて話させるためには、相手の表情に合わせて自分の表情を変えることを意識してみましょう!

■2.不安型

「人の前で話したりするのが苦手で、つい相手の顔色をうかがいながらしゃべっちゃうんだよね。だからリアクションの大きい子とか共感してくれる子だとかなり話しやすい。」(25歳/公務員)

自分の話に自信がないタイプの彼は、話し方がおどおどしていたり相手の顔色をうかがいながら話す癖があります。

自分の話題で相手が喜んだり笑ったりしてくれるだろうという自信がないのが原因です。彼には、ただ相づちを打つだけでなく「あ~!わかるわかる!」「私もそう思う」と少し大げさな位のリアクションをしてあげることが大事です。話に共感して、彼に自信を持って話すことが出来るようにすると好感度は抜群!

■3.おしゃべり型

「やっぱ俺の話に笑ってくれる子が良いな!笑わせたくてしゃべってるところあるしね(笑)」(25歳/コンサルティング)

自分の話や面白ネタを好んでするタイプの彼は、普通に聞いていてあげるだけでもしゃべり続けてくれます。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子