幸せすぎるウソだなあ!女性の死ぬほど可愛い「小悪魔的ウソ」

| ハウコレ
幸せすぎるウソだなあ!女性の死ぬほど可愛い「小悪魔的ウソ」



「ウソ」をつくことは、あまり良いことではありません。しかし、小悪魔のような「小さなウソ」をつくことで、男性をキュンとさせることが出来ちゃいます。

ウソをつくのは気が引けますが、彼をドキドキさせるためには仕方がないです!

そこで今回は、女性が言うと可愛い「小悪魔的ウソ」を紹介いたします。恋の駆け引きに、一度使ってみてはいかがでしょうか。

■「〇〇の映画が気になってる!」

「後輩に俺が好きなシリーズの映画の新作が気になるって言われて、一緒に行くことにしたんだよね。その映画の話をしてもあまり伝わらないから、『本当に好きなの?』って聞いたら『ウソですよ?先輩とデートしたかったんです。』って言われて、もう映画どころじゃありませんでした。」(24歳/営業)

デートの口実のために、その映画が「好き」なんてウソをついたんでしょうね。こう言われたら、男性もキュンとしてしまうに決まっています。

まずは相手の趣味をリサーチしてからデートに誘ってみましょう。きっと彼が途中で「この子本当にコレが好きなのか?」と気付くはずなので、そのタイミングで「デートがしたかった」旨を伝えるのです。彼はアナタにメロメロになっちゃうはずですよ。

■「夜道が怖いから電話していい?」

「友達に『夜道怖いから電話しても良い?』って言われて電話していたんだけど、電話の途中で『無事家着いたの?』って聞いたら『あー、実は〇〇の声聞きたかっただけで、すでに家帰ってるんだよね。』って言われて萌えました。さすがに可愛すぎる。」(21歳/学生)

さすが小悪魔・・・!こんなことをされたら、気にならない訳がないですよね。

一度家にいながらも、「夜道が怖い」と言う理由で彼に電話してみましょう。長電話をしていると彼は「あれ、まだ家に着かないのかな?」と不思議に思って聞いてくるはずです。そこでネタばらし。そうすることで、彼はビックリドッキリしちゃうはずですよ。

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