【保存版】人気抱っこひも『ベビービョルン』の選び方! 新生児期から使える?付け方は簡単?抱っこがラクだったのは?全型試して比較してみた【2020最新】

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【保存版】人気抱っこひも『ベビービョルン』の選び方! 新生児期から使える?付け方は簡単?抱っこがラクだったのは?全型試して比較してみた【2020最新】

「装着がラク!」「親子で気持ちよく使える」との声が聞かれる『ベビービョルン』。抱っこひも市場において安定した人気が続くベビービョルンの3種類の抱っこひもを比較検証した!


■人気抱っこひも『ベビービョルン』のコンセプトとは? 選び方を徹底検証
ベビービョルンはスウェーデンに拠点を置く企業。設立は1961年と古く、「3歳までの子供たち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子供たちを持つ両親の日々の生活を楽にすること」を理念として掲げている。

ベビービョルン株式会社の日本支社(東京都千代田区)の代表である深井氏によれば、ベビーキャリアのコンセプトの根底にあるのが「生まれてすぐの赤ちゃんをぴったり抱きしめてあげることで、親子の絆づくりを促進する」というもの。

そもそも生まれたての赤ちゃんは、目がよく見えず、ヒトを識別することができない。
抱っこしているときの触感やにおいなどで安心感を得て、目が見えだすといつも抱っこしてくれる人に強い愛着を持ち、絆が作られていく。親子の絆を育みながら、両手がフリーになる抱っこひも…というのがベビービョルンの開発時のコンセプトだという。

60年の歴史を有するベビービョルンは、0歳児に特化した抱っこひも、長く使える抱っこひもなど、用途に応じて素材や種類を選べるようになっている。

ベビービョルンには、現在3種類のラインナップが存在する。
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