冷凍やレンジでの調理はOK? ブロッコリーの栄養素と効果

| マイナビウーマン
冷凍やレンジでの調理はOK? ブロッコリーの栄養素と効果

料理の彩りとして、添野菜として、と脇役のイメージが強いブロッコリー。何気なく口にすることも多いですが、実は栄養素が豊富な野菜なのです。

今回はブロッコリーの基本的なお話と栄養素について、また電子レンジなどで手軽に調理する方法などを解説します。

■ブロッコリーとは?

ブロッコリーはアブラナ科の緑黄色野菜で、キャベツ類の仲間とされています。別名「イタリアンブロッコリー」といわれ、昔からイタリア人が好んで食べていたようです。

私たちが食べているのは花蕾(花のつぼみ)や花茎の部分。旬は11月から3月頃です。

◇ブロッコリースプラウトは仲間?

ブロッコリースプラウトとは、ブロッコリーの種を発芽させたもの。「スプラウト」とは、英語で新芽のことを指します。

生食に向く手軽さから、近年人気が高まっている食材の一つです。

◇突然変異で生まれたカリフラワー

ブロッコリーと形状の似たカリフラワーは、同じくキャベツ類の仲間です。

ブロッコリーが突然変異した後、品種改良が進み、今のような形になりました。色はもちろん、味や栄養成分にも違いがあります。

キュッとした独特の食感で、菜の花のような味がするブロッコリーに対して、カリフラワーはモロっとした食感で、キャベツのような淡白な味が特徴です。

栄養成分の大きな違いは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをもつβ-カロテンの含有量。ブロッコリーにはカリフラワーの約50倍のβ-カロテンが含まれています。

■ブロッコリーの栄養素と効果

生のブロッコリー100g当たり(大きさにもよりますが、ブロッコリー1房の重さは約380g)の栄養成分を見てみましょう。

ブロッコリーにはビタミンC、β-カロテンなどのビタミン類や、カルシウム、カリウムなどのミネラル類、食物繊維も豊富に含まれています。

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