「お前が彼女でよかった!」とカレがふと思うのはどんなとき?

| ハウコレ
「お前が彼女でよかった!」とカレがふと思うのはどんなとき?



長年付き合っていると、ふとした瞬間に「この子を彼女にしてよかったな」としみじみ思うことがあるようです。

大好きな彼に「お前が彼女で良かった」なんて思ってもらえたら、それ以上に嬉しいことってないですよね。一緒に過ごしていて、どんな瞬間に「付き合っていてよかった」と思うことがあるのでしょうか。

今回は、この子を彼女にしてよかったと思う瞬間をまとめてみました!

■1.食器を片付けてくれた

「家で二人でご飯を食べているときに、満腹になると動く気なくすじゃん?だから、後ででいいやーってのんびりしてたら「食器片しちゃうね」ってテキパキ動く彼女を見て惚れ直した。俺の家なんだから、普通は俺がやらなきゃいけないんだけどね!」(23歳/学生)

ふとした瞬間に垣間見える彼女の家事能力の高さに感動する男性は多くいます。「彼がやらないからいいや」と任せきりは、将来性を考えるとあまり良い印象を受けません。彼の家に遊びに行った際にはさりげなく家事ができることがアピールできると良いですね。

■2.親と仲が良い

「とにかく俺の親と仲が良い!友人と言ってきた旅行の土産も「お母さんが好きそうだから」って海鮮系のおせんべいを買ってきたりするんだよ!?親も親で、「彼女甘い物好きでしょ?」ってケーキを買ってくる始末。こんなに気に入られる彼女は他にいなかったよ。」(24歳/出版)

家族と恋人の仲の良さは結構気にしますよね。誰しも自分の家族に慕われている恋人を見るのは誇らしく思います。

彼の家族と会う機会が少ない場合は、彼を通して「作りすぎちゃったから親御さんにも食べてもらって」と手作りのお菓子を送るのも一つの手ですよ。

■3.やるべきことがわかっている

「年下の彼女は大学生で遊びたい時期真っ盛りなのに、周りに流されずにやるべきことをやっているところが良いなって思うよ。周りのバカな野郎どもと騒いでいるような彼女だったらたぶん付き合えていないかも。

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