8月2日22時30分から放送されたムロツヨシ(44)主演の新ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)は、初回の平均視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、順調な滑り出しを見せた。
『親バカ』は、ムロ演じる親バカの比賀太郎(通称:ガタロー)が、娘(永野芽郁)を心配するあまり一緒に大学に入学し、キャンパスライフを過ごすというコメディドラマだ。
「放送前から、“本編前に病死したムロの妻”として、新垣結衣(32)が18年の『獣になれない私たち』(日本テレビ系)約2年ぶりにドラマ出演することが話題になりました。しかも、主演級のガッキーが、今回はワキ役であることも、話題を呼んでいましたね。