男性と話をしていて「あれ?話聞いてる?」と思うことや、反応が薄く何を考えているのかわからないことはよくありますよね。
そこで、今回、アメリカで男女の人間関係の講座講師やカウンセラーとして著名な、心理学者Dr.ジョン・グレイ氏の著書『ベスト・パートナーになるために』を参考に、「男性との会話が成り立たない理由」をご紹介します。
「彼は、彼女の言葉をそっくりそのまま繰り返すことさえできれば、相手の話を聞いたと思っている。」
話をしていても、「うんうん」「ふーん」などの反応しかしてくれず、反応の悪い男性、よくいますよね?でもこれは、男性にとって話を聞くという行為が「ただ聞けば良い」と思っていることにあるようです。
女性同士で話をしている時のような反応を、男性に期待するのは始めから諦めておいた方が良いのかも。
「女性は、相手の男性が沈黙を続けている時、彼が「自分にはまだ何と言っていいのか答えが見つかっていない。一生懸命に考えているのだ」という意思表示をしていることを理解する必要がある。」
話をしている時に、男性が無反応だと、「つまらないのかな?」と思ってしまうだけれど、実は男性は何を言うべきか言葉が見つからず黙っているそうです。
逆に女性は、相手の話を聞いていますという態度を示すために、本能的に、「へえ」や「そうなんだ」と言った相づちを打っています。この相づちを男性に求めるのは、そもそも無理なことのようです。
「自分の感情を目いっぱいに表現するために、女性は実に詩的で、さまざまな隠喩や誇張たっぷりな言い方をする。一方、男性はと言えば、その言葉どおり、自分で聞いたとおりに解釈してしまう。