“2時間何もしない”動画の再生回数が350万回超え 制作の意図にも感心の声

| リアルライブ
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 最近は、過激な行動で注目を浴びようとするユーチューバーが多いが、海外には、あえて何もしないことで注目を浴びたユーチューバーがいる。
 インドネシアに住む若い男性が、2時間以上座って、一点だけを見つめる動画を自身のYouTubeチャンネルに投稿し、話題になっていると、海外ニュースサイト『The Times Now』と『UNILAD』が8月20日までに報じた。

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 報道によると、男性は7月10日、「何もしない」というタイトルで2時間以上、何もせず、ただ一点を見つめる自身の姿を撮影した動画を投稿したという。男性は動画の中で、自分の部屋と思われる場所でベッドを背もたれにして床に座り、一点を見つめている。動画には、男性の上半身が正面から映っていて、男性は瞬きはほとんどせず、体もほとんど動かしていない。動画に音はほぼ入っておらず、テロップなどもない。

 男性は無名のユーチューバーだったが、この動画が口コミで広がり、9月2日現在、365万回以上の再生回数がある。『UNILAD』によると、男性は何もしない動画を撮影した理由について、「特に最近は、インドネシア社会が、幼い子供たちの教育にとってためになるコンテンツばかりを求めているように感じる。だから、私は教育のためになると思って、この何もしない動画を撮影した。この動画が意味があるものかどうかは、あなた自身で判断して欲しい」と説明している。また、男性は2時間何もしない動画の撮影を成功させるために、動画の撮影に向けてじっと座っていることを練習したそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「動画のためとはいえ、2時間も何もしないなんて無理。男性はすごい」「最近は過激なコンテンツが多いから、こういう動画が話題になるのはいいこと。視聴者も瞑想するような気持ちになるのだろう」「トイレなどに行きたくなったらどうするつもりだったのか」「動画を見たけど、何も考えない時間を持つことは大切だと思った。時間の流れを貴重に感じた」「最初はバカなことをする人がいると思った。

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