「アイコス」が標準だった加熱式タバコ・シーンに、太スティック使用の『グロー・ハイパー』が登場して、地殻変動が起きている。さらに10月値上げで、「ネオ」は値上げなし、「ケント」は10円のみという値頃感でも大注目に。そこで改めて『グロー・ハイパー』の現行全10種のスティックを吸い比べてみた。
■そもそも『グロー・ハイパー』は「アイコス」とどう違う?
加熱式タバコ代表機種「アイコス」は加熱ブレードをたばこスティック内部に刺して加熱する中心加熱式で、タバコ葉を直接加熱する分、喫味は強くなるが、ブレードなどが汚れやすく、手入れは面倒だ。
一方、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BAT)『グロー・ハイパー』(82×45×22mm/約106g・希望小売価格 税込3,980円・発売中)は、スティックを外側から温める周辺加熱式。加熱温度は250/260℃の切り替え式で、紙で巻かれたスティックを周辺から加熱する分、多少喫味は弱くなるがデバイス内部が汚れにくい。
今回はそんな『グロー・ハイパー』の専用スティック全10種類を吸い比べてみる。
■値上げ後も価格据え置きの「ネオ」7種、10円UPで480円の「ケント」3種!
『グロー・ハイパー』用スティックを全銘柄・全種類吸い比べ!
展開する銘柄は、紙巻きタバコでも人気の高い「ケント(KENT)・ネオスティック」(レギュラー×2/メンソール系×5)と、加熱式用に開発された「ネオ(NEO)」(レギュラー×1/メンソール系×5)がある。